約 4,660,481 件
https://w.atwiki.jp/smashblus/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/31.html
HTML 読み:えいちてぃーえむえる 英語:HyperText Markup Language 別名: 意味: HTMLとはwebページを記述するためのマークアップ言語?のこと。 元々はハイパーテキスト?を解釈するためのものであったが現在ではページの見栄えなど人間にとって見やすくするための言語として発展している。 webブラウザはHTMLを解釈させwebページを整形された姿で閲覧することが出来る。 SGMLから派生したマークアップ言語だがインターネットの爆発的な広がりによりHTMLは独自の発展をとげる。 人間にとって優しく発展したためかwebブラウザによるHTMLの解釈はかなり柔軟で、いい加減な文書もなんとか表示してしまったためとその簡単な記述方法からインターネットの爆発的な広がりを後押しした。 現在のバージョンは4.01だがW3Cはweb標準に立ち返って厳密な記述を要求するXML準拠のXHTMLに移行させていくつもりのようだ。 HTML 4.0/4.01の文書型は 「Strict?」「Transitional?」「Frameset?」の3つがある。 2018年07月14日 Webブラウザ マークアップ マークアップ言語? ハイパーリンク 【link】 ハイパーテキスト? 文書型宣言 DTD 内容モデル 要素【element】? 属性【attribute】? 文字参照 SGML HTML 4.01 HTML5 XHTML XML SVG SMIL HTML WG? CSS Microformats クリッカブルマップ パラグラフ ダイナミックドキュメントクライアントプル サーバープッシュ? BBコード? テキストエディタ HTMLパーサ 文書型?Strict? Transitional? Frameset? ■ タグ script要素 htmlhead?meta title? body?h(1~6)? p? 空要素?br? a【アンカー要素】?フラグメント リスト要素ul?li? ol? dl?dt? dd? ブロックレベル要素 インライン要素 form【フォーム】input?text? radio? checkbox? submit? button? textarea? select?option? enctype?application/x-www-form-urlencoded? multipart/form-data htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/kplus/pages/58.html
HTML色名 2ページ目 色名 コード 16進 RGB white #FFFFFF FF FF FF 255 255 255 ivory #FFFFF0 FF FF F0 255 255 240 lightyellow #FFFFE0 FF FF E0 255 255 224 yellow #FFFF00 FF FF 00 255 255 0 snow #FFFAFA FF FA FA 255 250 250 floralwhite #FFFAF0 FF FA F0 255 250 240 lemonchiffon #FFFACD FF FA CD 255 250 205 cornsilk #FFF8DC FF F8 DC 255 248 220 seashell #FFF5EE FF F5 EE 255 245 238 lavenderblush #FFF0F5 FF F0 F5 255 240 245 papayawhip #FFEFD5 FF EF D5 255 239 213 blanchedalmond #FFEBCD FF EB CD 255 235 205 mistyrose #FFE4E1 FF E4 E1 225 228 225 bisque #FFE4C4 FF E4 C4 255 228 196 moccasin #FFE4B5 FF E4 B5 255 228 181 navajowhite #FFDEAD FF DE AD 255 222 173 peachpuff #FFDAB9 FF DA B9 255 218 185 gold #FFD700 FF D7 00 255 215 0 pink #FFC0CB FF C0 CB 255 192 203 lightpink #FFB6C1 FF B6 C1 255 182 193 orange #FFA500 FF A5 00 255 165 0 lightsalmon #FFA07A FF A0 7A 255 160 122 darkorange #FF8C00 FF 8C 00 255 140 0 coral #FF7F50 FF 7F 50 255 127 80 hotpink #FF69B4 FF 69 B4 255 105 180 tomato #FF6347 FF 63 47 255 99 71 orangered #FF4500 FF 45 00 255 69 0 deeppink #FF1493 FF 14 93 255 20 147 magenta #FF00FF FF 00 FF 255 0 255 fuchsia #FF00FF FF 00 FF 255 0 255 red #FF0000 FF 00 00 255 0 0 oldlace #FDF5E6 FD F5 E6 253 245 230 lightgoldenrodyellow #FAFAD2 FA FA D2 250 250 210 linen #FAF0E6 FA F0 E6 250 240 230 antiquewhite #FAEBD7 FA EB D7 250 235 215 salmon #FA8072 FA 80 72 250 128 114 ghostwhite #F8F8FF F8 F8 FF 248 248 255 mintcream #F5FFFA F5 FF FA 245 255 250 whitesmoke #F5F5F5 F5 F5 F5 245 245 245 beige #F5F5DC F5 F5 DC 245 245 220 wheat #F5DEB3 F5 DE B3 245 222 179 sandybrown #F4A460 F4 A4 60 244 164 96 azure #F0FFFF F0 FF FF 250 255 255 honeydew #F0FFF0 F0 FF F0 240 255 240 aliceblue #F0F8FF F0 F8 FF 240 248 255 khaki #F0E68C F0 E6 8C 240 230 140 lightcoral #F08080 F0 80 80 240 128 128 palegoldenrod #EEE8AA EE E8 AA 238 232 170 violet #EE82EE EE 82 EE 238 130 238 darksalmon #E9967A E9 96 7A 233 150 122 lavender #E6E6FA E6 E6 FA 230 230 250 lightcyan #E0FFFF E0 FF FF 224 255 255 burlywood #DEB887 DE B8 87 222 184 135 plum #DDA0DD DD A0 DD 221 160 221 gainsboro #DCDCDC DC DC DC 220 220 220 crimson #DC143C DC 14 3C 220 20 60 palevioletred #DB7093 DB 70 93 219 112 147 goldenrod #DAA520 DA A5 20 218 165 32 orchid #DA70D6 DA 70 D6 218 112 214 thistle #D8BFD8 D8 BF D8 216 191 216 lightgrey #D3D3D3 D3 D3 D3 211 211 211 tan #D2B48C D2 B4 8C 210 180 140 chocolate #D2691E D2 69 1E 210 105 30 peru #CD853F CD 85 3F 205 133 65 indianred #CD5C5C CD 5C 5C 205 92 92 mediumvioletred #C71585 C7 15 85 199 21 133 silver #C0C0C0 C0 C0 C0 192 192 192 darkkhaki #BDB76B BD B7 6B 189 183 107 rosybrown #BC8F8F BC 8F 8F 188 143 143 mediumorchid #BA55D3 BA 55 D3 186 85 211 darkgoldenrod #B8860B B8 86 0B 184 134 11 firebrick #B22222 B2 22 22 178 34 34 powderblue #B0E0E6 B0 E0 E6 176 224 230 lightsteelblue #B0C4DE B0 C4 DE 176 196 222 paleturquoise #AFEEEE AF EE EE 175 238 238 greenyellow #ADFF2F AD FF 2F 173 255 47 lightblue #ADD8E6 AD D8 E6 173 216 230 darkgray #A9A9A9 A9 A9 A9 169 169 169 brown #A52A2A A5 2A 2A 165 42 42 sienna #A0522D A0 52 2D 160 82 45 yellowgreen #9ACD32 9A CD 32 154 205 50 darkorchid #9932CC 99 32 CC 153 50 204 palegreen #98FB98 98 FB 98 152 251 152 darkviolet #9400D3 94 00 D3 148 0 211 mediumpurple #9370DB 93 70 DB 147 112 219 lightgreen #90EE90 90 EE 90 144 238 144 darkseagreen #8FBC8F 8F BC 8F 143 188 143 saddlebrown #8B4513 8B 45 13 139 69 19 darkmagenta #8B008B 8B 00 8B 139 0 139 darkred #8B0000 8B 00 00 139 0 0 blueviolet #8A2BE2 8A 2B E2 138 43 226 lightskyblue #87CEFA 87 CE FA 135 206 250 skyblue #87CEEB 87 CE EB 135 206 235 gray #808080 80 80 80 128 128 128 olive #808000 80 80 00 128 128 0 purple #800080 80 00 80 128 0 128 maroon #800000 80 00 00 128 0 0 aquamarine #7FFFD4 7F FF D4 127 255 212
https://w.atwiki.jp/htmlwiki/pages/14.html
HTMLとは、HyperText Markup Languageの頭文字をとったものです。 HyperText ハイパーリンク(リンク.関連づけること)の機能を持つ文書のことを「ハイパーテキスト」と呼んでいます。 Markup コンピュータは、文書のレイアウトやフォントサイズだけでは、どこをどう解釈すべきなのか判断できません。 そのために、文書にコンピュータにも分かる印付けの方法です。 Language 言語。 htmlの構造について 基本、bodyの中に「ブロック要素」がいくつもある形になる。 「ブロック要素」の中でさらに詳しく説明を加えるために「インライン要素」というものを使う。 「ブロック要素」 = p ~ /p 「インライン要素」 = div ~ /div この形を必ず守ること。これ以外のソースコードは論外。
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/416.html
pretty! https //github.com/derekeder/csv-to-html-table
https://w.atwiki.jp/picolit/pages/18.html
html head STYLE TYPE="text/css" !-- /* .maintabletable tr td { padding 0 0 0 0; margin 0 0 0 0; width 700px; border 1px; } .maintable tr{} .maintable td {border solid 1px #f96;} / .commontable th{background-color #99CC66;} .btn{width 90px} .txt{width 310px} .outLine{border solid 1px #f96;} /STYLE /head body TABLE ALIGN="center" width="700" TR TD HEIGHT="100" /TD /TR TR TD div CLASS="outLine" TABLE class="commontable" border="1" width="100%" cellpadding="5" bgcolor="#DCF4B1" style="font-size 0.9em" tr th COLSPAN="3" AAAA /th /tr TR th key /th TD COLSPAN="2" INPUT TYPE="text" NAME="keyword" SIZE="20" MAXLENGTH="10" /TD /TR TR th key /th TD COLSPAN="2" INPUT TYPE="text" NAME="keyword" SIZE="20" MAXLENGTH="10" /TD /TR TR th WIDTH="20%" key /th td WIDTH="40%" INPUT TYPE="text" NAME="keyword" SIZE="50" /TD TD WIDTH="40%" STYLE="text-align center" INPUT TYPE="BUTTON" NAME="start" TYPE="button" VALUE="開始" CLASS="btn" INPUT TYPE="BUTTON" NAME="start" TYPE="button" VALUE="開始" CLASS="btn" /td /TD /TR /TABLE /TD /TR /div /TABLE /body /html
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登録日:2010/01/25(月) 03 51 39 更新日:2020/10/27 Tue 23 07 14 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Pfeifer Zeliska ジャンボガン デザートイーグル(笑) リボルバー 世界最強 兵器 変態兵器 拳銃 軍事 銃 砂漠の鷲 「俺の.50AE弾を喰らってみろ。首から上が吹っ飛ぶぜ」 ツェリスカ 「象狩り用のマグナムライフル弾を使う俺に死角はなかった」 Pfeifer ZeliskaとはオーストリアのPfeifer Waffen社が開発した、超大型の回転式拳銃である。 全長 550mm 全高 210mm 最大幅 69mm 重量 6.0kg 銃身長 335mm サイト長 440mm ライフリング 7条右回り 弾丸 .600 N.E.、.458 Win.Mag. 装弾数 5発 作動方式 シングルアクション スペックを見れば分かるが、拳銃としては異常な大きさである。 と言うか、巨人でもない限り最早拳銃と呼べるサイズではない。 使用する弾丸.600 N.E.(Nitro Express)、.458 Win.Mag.(Winchester Magnum)は、 本来は象狩り等大型の動物を仕留めるための大口径マグナムライフル弾薬。 特に.600 N.E.弾は「あの」デザートイーグルの約5倍のエネルギーを有する。 ……この銃弾に耐えるべくガンスミスがオーダーメイドで丹精込めて造り上げられており、全体の構造としてはコルトSAAをベースとしてより大型化させ耐久性を持たせた。 マグナムライフル弾薬をコンパクトに撃てるようにとベースを拳銃にして試行錯誤したが、負荷に耐えられるように結局巨大化させたという、存在が矛盾した趣味に生きる逸品。 6kgという拳銃として他に類を見ない重量と、銃身に穿たれた8個のガスポートにより.600 N.E.の反動をかなり抑える事に成功しているが、その重量故に通常の射撃姿勢での射撃は困難。とてもじゃないが手持ちで撃てる代物ではなく三脚で固定して撃つ必要がある(.458ウィンチェスターマグナム仕様ならどうにか撃てなくもないが、実用性は…)。 下手に素人が撃とうとすると、凄まじい威力による反動で銃身そのものが真後ろに吹っ飛ぶほどである。 見た目や構造上、拳銃と見做されてはいるが、その過剰な大きさと重量は拳銃として携行するには全く不向きであり、またその弾薬も拳銃弾じゃない。 RPG-7と同じ重量の拳銃とかどこで使えと。 重過ぎて戦闘では役に立たず、象を撃つならライフルを使った方が早い。 ただ、ロマンがある。 Pfeifer Zeliskaが作られた理由も『世界最強の拳銃』の称号を得るためだけに作られたのである、そのためギネスにも登録されている。 ちなみに、世界最強の拳銃弾は.500SMマグナム弾である。 さらに、ちなみに『世界最大の拳銃』の称号は、 ポーランド人ガンスミスのリシャルト・トビス氏が製作したレミントン M1859のスケールアップモデルに与えられている。 (1260mm 45kgとかトビス自重) ちなみにPfeifer Zeliskaはハンドメイドの受注生産品であるため、価格は13,840ユーロと非常に高価である。 実際にどんな拳銃なのか気になる方は某動画サイトで「Pfeifer Zeliska」と検索してみるといい。 フィクションで登場する作品 イリーガル2暗闇に踊る黒きイデア ヤングガン・カルナバル 追記・修正しなかったらグリップで殴りますよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イーグルって鷹だっけ?鷲じゃなかったか? -- 名無しさん (2013-04-02 23 51 15) ↑鷹と鷲の区別って厳密じゃないみたいですよ -- 名無しさん (2014-07-24 18 10 16) ヤングガンカルナバルでこの変態拳銃使ってるレインメーカーさんが超格好良かった、敵だから二巻しか出てこないけど -- 名無しさん (2014-09-17 20 41 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cowbell/pages/15.html
インライン ブロック a リンクする ○ abbr 略語 ○ acronym 略語 ○ address アドレス ○ applet アプレット ○ area クリッカブルマップエリア b 太字 ○ base ベースURL basefont 基本フォント ○ bdo 国際化情報 ○ bgsound バックミュージック big 大きな太字 ○ blink 点滅文字 ○ blockquote 引用 ○ body 本文 br 開業 ○ button ボタン ○ caption テーブルの見出し center 中央揃え ○ cite 参照 ○ code コード ○ col テーブルのカラム設定 colgroup テーブルのカラムグループ設定 comment コメント dd 定義の説明 del 削除 dfn 定義 dir ディレクトリリスト div ブロック要素 dl 定義リスト dt 定義語 dm 強調 embed オブジェクトの埋め込み fieldset フィールドセット font フォント form フォーム frame フレーム frameset フレームセット h1 - h6 見出し head ヘッダ hr 水平線 html HTML文書 i イタリック文字 iframe インラインフレーム ilayer インラインレイヤ img イメージ input フォーム部品:入力欄 ins 挿入 isindex 検索フォーム kbd キーボード keygen 鍵の作成
https://w.atwiki.jp/403_forbidden/pages/50.html
漫画が好きです。アニメ・小説についても思ったコト書いてみたい。 んで、だーっとエクセルみたいに表示させるのが目的。これは走り書き。一生、走り書きの侭のような気がする。好きな作品云々と言うよりもlog的の要素が高い。 矢沢あい [■少女マンガから漂う地方色について考えてみた。ttp //d.hatena.ne.jp/asa-ko/20050925/p1] 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 P.N.の由来も凄く興味深かった。まとめるときは全部wikiやら何やら参考にしてみよう。(但し全部信じない。) それはともかく、『NANA』のゲーム面白そうだな(笑)。 「ゴクジョッ。」は女版の稲中卓球部である! 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 [銀のロマンティック・・・わはは ttp //mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/figure-comic.html] 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 尼レビュ 内容もきちっと読んでるだろうに、極々真面目にエロ視点でしか書いてないのが一本義通ってる。 [巨費をかけてry http //coolsummer.typepad.com/kotori/2005/07/9101112.html] [マイナーだがガチで面白い漫画教えろ http //blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/1646264.html] カテゴリ [web] - trackback- ????年??月??日 ?? ?? ?? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/0x0b/pages/75.html
仕様 SGML(Standard Generalized Markup Language) ISO 8879 1986 JIS X 4151 1992 DSSSL(Document Style Semantics and Specification Language) DTD(Document Type Definition) DSDL(Document Schema Definition Languages) TEX HTML HTML 4.01 Specification HTML 5 XML XML1.0 XML1.1 SAX(Simple API for XML) XML-RPC XML Schema XSL(Extensible Stylesheet Language) XSLT(XSL Transformations) XPath(XML Path Language) XSL-FO(XSL Formatting Objects) XPL(XML Paper Specification) XUL(XML User Interface Language) XML Information Set, XML Infoset XML Schema TREX(Tree Regular Expressions for XML) RELAX(Regular Language description for XML) RELAX NG Namespaces in XML XML Signature XAdES(XML Advanced Electronic Signatures) XML Encryption SOAP Canonical XML XML Inclusions XQuery XPointer(XML Pointer Language) StAX(Streaming API for XML - Java SimpleXML - PHP System.Xml.XmlReader - .NET Framework JAXB(Java Architecture for XML Binding) XLink XML Media Types RFC 3023 Atom RFC4287 RFC5023 (Representational State Transfer) DocBook、RSS、MathML(Mathematical Markup Language)、ebXML、Scalable Vector Graphics (SVG)、 MusicXML VML(VoiceXML) XML Base ISO/IEC 8825-4 2002 Information technology -- ASN.1 encoding rules XML Encoding Rules (XER) ISO/IEC 8825-5 2004 Information technology -- ASN.1 encoding rules Mapping W3C XML schema definitions into ASN.1 ISO/IEC 9075-14 2006 Information technology -- Database languages -- SQL -- Part 14 XML-Related Specifications (SQL/XML) ISO 10303-28 2007 Industrial automation systems and integration -- Product data representation and exchange -- Part 28 Implementation methods XML representations of EXPRESS schemas and data, using XML schemas ISO/IEC 13250-3 2007 Information technology -- Topic Maps -- Part 3 XML syntax ISO/IEC 13522-5 1997 Information technology -- Coding of multimedia and hypermedia information -- Part 5 Support for base-level interactive applications ISO/IEC 13522-8 2001 Information technology -- Coding of multimedia and hypermedia information -- Part 8 XML notation for ISO/IEC 13522-5 ISO/IEC 18056 2007 Information technology -- Telecommunications and information exchange between systems -- XML Protocol for Computer Supported Telecommunications Applications (CSTA) Phase III ISO/IEC 19503 2005 Information technology -- XML Metadata Interchange (XMI) ISO/IEC 19776-1 2005 Information technology -- Computer graphics, image processing and environmental data representation -- Extensible 3D (X3D) encodings -- Part 1 Extensible Markup Language (XML) encoding ISO/IEC 22537 2006 Information technology -- ECMAScript for XML (E4X) specification ISO 22643 2003 Space data and information transfer systems -- Data entity dictionary specification language (DEDSL) -- XML/DTD Syntax ISO/IEC 23001-1 2006 Information technology -- MPEG systems technologies -- Part 1 Binary MPEG format for XML ISO 24531 2007 Intelligent transport systems -- System architecture, taxonomy and terminology -- Using XML in ITS standards, data registries and data dictionaries XHTML XHTML™ 1.0 The Extensible HyperText Markup Language (Second Edition) MHTML RFC2110 (旧) RFC2557 (新) MIMEタイプ Multipurpose Internet Mail Extensions (MIME) Part 1~3 RFC 2045, RFC 2046, RFC 2047 Multipurpose Internet Mail Extensions(MIME) Part Five Conformance Criteria and Examples RFC 2049 MIME Parameter Value and Encoded Word Extensions Character Sets, Languages, and Continuations RFC2231 Media Type Specifications and Registration Procedures RFC 4288 Multipurpose Internet Mail Extensions (MIME) Part Four Registration Procedures RFC 4289(旧RFC 2048) Returning Values from Forms multipart/form-data RFC2388 Internet Message Format RFC 5322 (旧RFC 822、RFC 2822) SMTP RFC5321, RFC2821, RFC821 Communicating Presentation Information in Internet Messages The Content-Disposition Header Field RFC2183 Uniform Resource Identifiers (URI) Generic Syntax RFC3986 (旧) RFC1738 Uniform Resource Locators (URL) RFC1808 Relative Uniform Resource Locators RFC2396 Uniform Resource Identifiers (URI) Generic Syntax IRI(Internationalized Resource Identifier) RFC 3987 XRI(Extensible Resource Identifier) The text/html Media Type RFC2854 仕様 マークアップ言語①視覚マークアップ(暗黙) ②手続きマークアップ(明示) ③意味マークアップ 他の用途での利用 Tex SGML(Standard Generalized Markup Language) HTML(HyperText Markup Language) XML(Extensible Markup Language) XHTML(Extensible HyperText Markup Language) マークアップ言語 コンピュータ言語の一種 GML(Generalized Markup Language)から派生 文章の構造(段落など)、見栄え(フォントサイズなど)に関する指定を文章とともにテキストファイルに記述するための言語 文章に対するそれらの指定をマークアップ (markup) と呼び、マークアップを記述するための文字列をタグ (tag) と呼ぶ テキスト+マークアップ命令 ①視覚・②手続き・③意味マークアップに分類 ①視覚マークアップ(暗黙) テキスト中の「手掛かり」から文書構造を推論 改行、スペース、行送り、中央ぞろえ等 ②手続きマークアップ(明示) ファイル中の出現順で処理系に解釈 テキストを並べ書式指定の命令(ディレクティブ)を指示 後にはそれらの効果を打ち消す命令 マクロやスタックモデルなどのより高度なシステムならば、この煩わしさは軽減される チューリング完全なプログラミング言語に相当 例:nroff, troff, TeX, Lout ③意味マークアップ 必ずしも特定の見栄えなどの処理上の意味を与えることなく、テキストの断片に印を付けていくもの 例えば、Atomシンディケーション言語には updated タイムスタンプを印すマークアップがあり、情報項目が最後にいつ更新されたのかを発行者が表明するのに使われる。 Atomの規格ではupdatedの意味するものについて論じており、そのマークアップ形式についても規定されているが、それがユーザに対してどのように表示されるのか、またそもそも表示されるべきなのかについては何の規定もない。このマークアップは処理系ごとに様々な用途に使われ、その中にはAtom言語の設計者たちが予想もしなかったものが多く含まれるだろう。SGMLとXMLは意味マークアップ言語の設計を支援するために設計された仕様(メタ言語)である。 以上は概念的な分類であって、実際にはどのシステムでも別種のマークアップが共存している。例えばHTMLでは、純粋な手続きマークアップ(ボールドのためのBなど)と純粋な意味マークアップ(BLOCKQUOTEやHREF属性など)が共存している。HTMLにはさらにPRE要素があり、視覚マークアップの領域を囲んで、テキストをタイプしたとおりに表示させることもできる。 マークアップ要素とその使用に関する規則は通例、特定の企業やコミュニティごとの様々な種類の文書に対応するため、標準化団体によって開発される。最初期の例としてはCALSがあり、アメリカ軍で技術マニュアルに利用されていた。すぐに大規模文書を管理する必要のある企業がこれに続きだし、航空機、電気通信、自動車、コンピュータハードウェアのマニュアル用のタグ群が開発された。これはこの種のマニュアルの多くが電子的に配布されるきっかけとなり、企業は1つの(意味マークアップによる)オリジナルから印刷物、オンライン、CD版などを作り出すことができた。特筆すべき例はサン・マイクロシステムズであり、ジョン・ボサック(en)がSGMLを複数媒体向けの文書配布に採用し、大幅なコスト削減を達成した。 よく知られたマークアップ言語 DocBook、MathML、SVG、Open eBook、TEI、XBRLなど 多くはテキストのためのものだが、その他の用途で使われる専門化された言語もある。 汎用マークアップとは意味マークアップの別名 現在のほとんどの意味マークアップシステムは文書を木構造に構造化する。また同時に、文書の一部分を文書内の他の箇所から参照する(クロス・リファレンス)手段を提供している。構造化によって、ソフトウェアが文書構造を(BLOBではないものとして)把握することができ、文書はデータベースとして扱うことが可能になる。リレーショナル・データベースが持っているような厳格なスキーマを持たないので、「半構造化データベース(semi-structured database)」と呼ばれる。 000年を過ぎたころから、木構造以外の文書構造に関する大きな関心が現れてきた。例えば、古代の宗教文学では文献構造(本、章、節、文)以外にも、修辞構造や散文構造が広く用いられる(ストーリー、引用章句、段落、など)。これらの文書単位は文中でたびたび交差するので、簡単には木構造のマークアップシステムでデータ化することはできない。このような構造をサポートする文書モデリングシステムにはMECS(ウィトゲンシュタインの作品を電子化するために開発された)、TEI Guidelinesの一部、LMNL、CLIX、などがある。 意味マークアップの第一の長所はその自由度だとみなされている。テキストの断片が「どのように表示されるべきか」ではなく「何であるか」と印されていたなら、その言語の設計者が予想もしていなかった便利な用途でその断片を処理する処理系が作られるかもしれない。例を挙げると、HTMLのハイパーリンクは、元々、リンクをたどる人の手で利用されるために設計されたが、WWW検索エンジンによって、インデックスするべき新しいリソースを発見するため、またウェブ上のリソースの人気を測るためにも利用されている。 意味マークアップはまた、必要になったときに文書の見栄えを変更する作業も単純化する。これは文書の見栄えと内容が密接に結びついていないからである。例えばイタリックを強調と外国語であることを示すために使うとする。ここで両方が単にイタリックと(視覚的にまたは手続き的に)マークアップされたなら、2つを選り分けることが困難になる。もし、あとから外国語をイタリックにしないと決め直したら、全てのイタリック部分を見直して、1つずつ選り分けるしか方法がない。しかし始めから、2つの場合が別のタグで(意味的に)マークアップされていたのなら、互いに干渉しあうことなく、見栄えの変更ができるようになる。 他の用途での利用 マークアップ言語のアイデアはテキスト文書に関するものとして生まれたが、ベクターグラフィックス、Webサービス、ウェブシンディケーション、セマンティック・ウェブ、ユーザーインタフェースなどの分野での利用も増えている。これらのほとんどはXMLのアプリケーションである。XMLを使用することで、複数のマークアップ言語を合成することが可能となる。例としては、XHTML+SMIL やXHTML+MathML+SVGがある。 Tex 数学書を業務品質で組むためのテキストやフォントに関する綿密なレイアウト機能を目標としている ユーザーに高いスキルを要求するため、主に学術分野で使われ、理数系の出版物・論文などではデファクトスタンダードとなっている。TeXのマクロパッケージであるLaTeXはTeX上で意味マークアップシステムを構築しており、広く用いられている。 SGML(Standard Generalized Markup Language) マークアップは文書の構造面に専念し、視覚的な表現に関しては処理系に任せるべきだ、という思想 文書にマークアップを含める構文や、どんなタグがどこで使えるのかなどを記述する構文(DTD)を規定 これによって、文書作成者は望むマークアップを、最も意図に近いものや母語で名前が付いているものなど、何でも作成し、利用することができた。それゆえ、SGMLは正しくはメタ言語であり、多くの具体的なマークアップ言語がそれから派生していった。80年代から現在に至るまで、ほとんどの新しいマークアップ言語はSGMLに基づいたものであった。TEIやDocBookなどがその例である。SGMLは1986年にISO 8879として国際標準になった。 非常に大きな規模の文書を扱う現場で広く受け入れられ、利用された。しかしながら、一般的には覚えるのが煩わしくて難しいとみなされている。これは多彩すぎる機能と高すぎる柔軟性を実現した副作用である。複雑な仕様の例として、SGMLでは終了タグ(または開始タグかその両方)が文脈によって省略可能となっているが、これは過労気味のサポートスタッフがマークアップを手動で行うような場合にキーストロークの節約が望まれている、との配慮によるものである。 World Wide Web(W3C)勧告 HTML(HyperText Markup Language) 1991年になると、SGMLが商用のデータベース用途にしか使われない傾向が強くなってきた。一方、(文書をプロプライエタリなバイナリフォーマットで保存する)WYSIWYGツールがその他の文書処理用途では受け入れられていた。 そんな折、SGMLの構文を使ってHTMLは作られた。 HTMLは他のSGMLベースのタグ言語とよく似ているが、よりシンプルなものとして誕生し、当初は形式的なDTDを持っていなかった。 DeRose はHTMLによる意味マークアップ(SGML)の使用が、ウェブに柔軟性と拡張性をもたらし、その成功の有力な要因となったと主張している(その他の要因にはURLの概念やブラウザの無料配布などがある)。現在、HTMLはおそらく世界で最もよく使われているマークアップ言語であろう。 しかしながら、HTMLがマークアップ言語であるという事実については異論を唱える研究者もいる。その異論とは、HTMLはタグの配置を制限しており、タグに他のタグ内に入れ子になることと文書のルートタグになることの両方を要求している、というものである。このため、そのような研究者たちはHTMLは階層型データモデルに従う「コンテナ言語」ではないかと述べている。 HTML4.01 SGMLに Strict、Transitional、FramesetがDTDで定義されている HTML5.0 XML(Extensible Markup Language) 対象をインターネット上の文書に特化することで、SGMLを単純化したサブセットを作ることが目的 XMLはSGMLと同じようにメタ言語である。また、("extensible"という名のとおり)利用者が必要な要素を追加したり、名前空間を使って複合文書を作ったりして拡張することが容易にできる。 名前空間などを用いないXML文書はSGML文書でもあるため、XMLへの乗り換えはそれほど困難でなく、既存のSGMLの利用者およびソフトウェアは比較的容易にXMLに移行することができた。XMLはSGMLの多くのより複雑な機能を省いており、学習や実装を容易にしている。他の改良点には、多言語環境でのSGMLの問題点を修正したことや、スキーマがない文書でも利用を可能にしたことなどがある。 XMLはそもそも文書や出版物などの半構造データのために設計されたものである。しかしながら、その単純さと柔軟性のバランスの良さから、他の用途でも急速に受け入れられていった。例えば、アプリケーション間でデータをやりとりするために利用されたり、アプリケーションの設定ファイルの構造として利用されたりもしている。 XHTML(Extensible HyperText Markup Language) 2000年の1月から、HTMLについてのすべてのW3C勧告は、SGMLではなくXMLに基づいたものになった。Extensible Hypertext Markup Language を略してXHTMLという。(XはExの発音から。) HTMLとXHTMLとの違いで顕著なものの1つ 「すべてのタグは閉じなければならない」 br のような「空の」HTMLタグは「閉じる」必要がある。XHTML 1.0勧告内のAppendixにあるHTML Compatibility Guidelines[5]では、 br / のように要素名の後に空白文字と斜線を入れて閉じる形を推奨している。 他に開始タグ内の属性値はすべて引用符 で囲わなければならないという点がある。 また、HTMLとは異なり、大文字と小文字は厳密に区別される。